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第23回「微細気泡(ファインバブル)の応用技術」講演会のご案内

講義

  • 主 催:化学工学会反応工学部会「反応場の工学 分科会」
  • 協 賛:ファインバブル学会連合、日本海水学会、 技術士協同組合、(公社)日本技術士会上下水道部会、同 化学部会、 NPO日本技術経営責任者協議会、日本産業洗浄協議会
  • 日 時:2019年 12月6日(金)13:30~17:10(受付13:00~)
  • 場 所:千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館 教室
  • 住 所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1、TEL 047-478-0415(尾上研究室)

交通

http://www.it-chiba.ac.jp/index.html

 JR総武線「津田沼」駅から徒歩3分

プログラム

1)講演会: [ 各種産業へのファインバブルの応用 ]

  • 13:30-13:40 開会挨拶と連絡事項
    千葉工業大学工学部 応用化学科 教授   尾上 薫
  • 13:40-14:30 「超音波洗浄におけるファインバブルの役割
    慶應義塾大学 准教授  安藤 景太
  • 14:30-15:20 「ファインバブルを応用した排水処理技術(OZAC処理システム)
    エンバイロ・ビジョン 代表取締役  豊岡 正志
  • 15:30-16:20 「ナノバブル(ウルトラファインバブル)の農業利用− その作り方と作用効果 – 」
    (株) アースリンク 代表取締役  久米 隆廣
  • 16:20-17:10 「ファインバブルの水系洗浄への導入」         
    共立女子短期大学 教授  山口 庸子

2)技術交流会(17:20-18:20)

津田沼キャンパス 3号館食堂2F

参加費(税込)

主催・協賛団体の個人正会員:5,000円、学生会員:2,000円、その他:7,000円、技術交流会参加者は上記金額にプラス2,000円(学生はプラス1,000円)

(当日会場にてお支払い下さい。カラー冊子をお渡しします。なお、原則として領収書は

参加費と交流会費を合算して発行します。参加費と交流会費を分けた領収書が必要な場合は申し込みの際にお申し出下さい。

申込み方法および申込み先:参加ご希望の方は、

(1)参加者氏名、(2)所属と職位、(3)所属する主催・協賛団体名もしくは非会員場合はその旨、(4)交流会参加希望の有無、(5) 領収書の宛名[分割などの要望事項があればその旨]、を明記の上,電子メールにて下記の松本宛にお申し込み下さい。

連絡窓口

  • 日本大学生産工学部 松本 真和
  • Tel: 047-474-2850     
  •  E-mail: micronanobubbletechnique@gmail.com

第17回 微細気泡(ファインバブル)の応用技術講演会について

いつもありがとうございます。
ファインバブルのエンバイロ・ビジョンでございます。

さて、6月17日に開催されます『第17回 微細気泡の応用技術』の講演会に弊社、エンバイロ・ビジョンが参加致します。最新のファインバブルに関する知識や、どのように応用してお客様に還元できるかをしっかり学んで参ります。

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主催:化学工学会 反応工学部会 『反応場の高額 分科会』
協賛:日本海水学会、技術士共同組合、NPO日本技術経営責任者協議会、日本産業洗浄協議会
(公社)日本技術士会下水道部会
日時:2016年6月17日(金)13:30~17:10(受付13:00~)
場所:千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館 講義室
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 TEL 047478-0415(尾上研究室)

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講義内容 [共通テーマ:界面の活用]

13:30~13:40 開会挨拶と連絡事項
千葉工業大学工学部 生命環境科学科 教授 尾上 薫

13:40~14:30 『ファインバブルを活用した洗浄技術の応用事例』
茨城県工業技術センター 先端技術部門:加藤 健

14:30~15:20 『ファンバブルによる府ローテーション法を活用した除染技術』
大木技術士事務所 技術士 :大木 久光

15:30~16:20 『旋回流型マイクロバブル発生装置の特徴と応用事例』
大生工業㈱R&Dセンター 主任:加藤克紀

16:20~17:10 『有機合成反応へのファインバブル手法の適用事例と今後の可能性』
静岡大学大学院総合化学技術研究科工学専攻 教授:間瀬 暢之

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何卒宜しくお願い致します。